2024年03月11日

ニュースレター【3月号 】新規事業セミナー、DX働き方改革勉強会、新規事業ワークショップを開催

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その他情報

WeWork Japan からのお知らせ:
<2024年1.2月実施>オープンイノベーションを推進する取り組み

WeWork Japanでは、入居メンバー様によるコミュニティの活性化、そしてコミュニティ内でのオープンイノベーションを推進するため、日々様々な取り組みを行っています。

WeWorkに入居することで始まる出会い、他企業メンバーとのビジネス連携、新たなビジネスアイディアの創造など、オープンイノベーションに繋がる様々な活動事例を、毎月お届けしております。

ぜひご一読ください。

新規事業セミナー「オープンイノベーションを突き進める積水化学の社内コミュニケーション」を開催

1月18日、WeWork 神谷町トラストタワーにて、大企業の新規事業創出支援を目的としたセミナー「オープンイノベーションを突き進める積水化学の社内コミュニケーション」を開催し、積水化学工業株式会社 新事業開発部  イノベーション推進グループ長  イノベーション鈴木氏にご登壇いただきました。

イノベーション鈴木氏は、新卒入社した株式会社リコーでオープンイノベーションにて開発したサービスによって複写機メーカーを広告事業へ参入させた実績を持つほか、複数のスタートアップ企業のエバンジェリストとしても活動を続けられました。その後、富士通株式会社では、富士通各部門とスタートアップとの協業を推進する富士通アクセラレーターで複数の協業案件を手掛けられました。そして2021年12月より積水化学工業株式会社新事業開発部イノベーション推進グループにて、新規事業・新規事業提案制度・オープンイノベーションを行なっています。

本セミナーでは、既存のイノベーション推進グループに、イノベーションの専門家として参画したイノベーション鈴木氏が、チームのエンゲージをどのように高め、組織力を強化し、新規事業を牽引するまでに至ったのか、その取り組みをご紹介いただきました。

仕事を楽しみながらも強い組織を作るための運営方針や体制の見直し、オープンイノベーションを物理的に促進するために、フレキシブルオフィスなどの社外のオフィススペースを確保し、それらのコミュニティと繋がることでネットワークを広げた事例など、社内外のあらゆる方面に対して取り組んだ事例を多数ご紹介いただきました。

フレキシブルオフィスで得たネットワークにより、政府機関や自治体との協業の機会が得られた事例や、人事評価やキャリア設計の事例は特に参加者の興味を引き、質疑応答の時間や、セミナー後の懇親会でも活発に質問や情報交換がなされていました。

イベントの最後は、イノベーション鈴木氏の名前にもある「イノベーション!」の掛け声により締め括られ、参加者の新規事業開発へのモチベーションと知識が高まる、有益な時間となりました。

「東京ニュービジネス協議会共催 DX働き方改革勉強会」を開催

2月8日、WeWork 神谷町トラストタワーにて、「東京ニュービジネス協議会共催 DX働き方改革勉強会」を開催しました。40年近い歴史を持つ、ニュービジネスの振興に寄与する日本初の公益法人、東京ニュービジネス協議会(以下NBC)に、WeWork Japan も2024年より入会しました。初の共催イベントととなる本イベントに、以下3名の方々にご登壇いただきました。

NBC 副会長 / 株式会社Dstyleホールディングス 代表取締役会長 徳田 充孝 氏
株式会社HR Force CDO 吉田裕宣 氏
アストロラボ株式会社 CEO 日下ヤスユキ 氏

まず、NBC副会長である、株式会社Dstyleホールディングス 徳田氏よりご挨拶頂いた後、株式会社HR Force 吉田氏より、「DXは経営にどのような影響を与えたのか」をテーマに、成長期、再編期、再加速期と、組織の変遷にわけて事例をご紹介いただきました。デメリットを気にせず大量の業務を効率化・自動化した事例や、サービス自体の価値ではなくそれらを使いこなす能力こそが価値であるとするダイナミックケイパビリティの考え方、DXは最終的に人財の最大化となった事例などをお話いただきました。

次に、アストロラボ株式会社 日下氏より、必須業務ではあってもなかなかリソースをさくことが難しいとされる「備品管理業務」にスポットを当てたクラウドサービスをご紹介いただきました。そして「業種を越えた解決策は備品管理にあり」をテーマに、DX化による備品管理の徹底により数百万円単位のコストダウンと時間削減の効果が得られた事例をお話いただきました。

最後に WeWork Japan より、WeWork のValueとする、「Flexible」「 Accessible」「Inspirational」とともに、 WeWork を活用した働き方改革の事例を紹介しました。

すぐに取り組めるDX化や、スタートアップ企業が抱えやすい課題の解決策について、知見の集まる興味深い勉強会となりました。

WeWork Japan は今後も、NBCのミッションである「起業家と企業の成長を支える団体」の一員として、NBCと共に日本の起業家支援の一助を担っていきたいと考えています。また、数多くの成長著しいスタートアップ企業が集まるプラットフォームとして、入居メンバーのビジネス成長支援とコミュニティ作りに取り組んでまいります。

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「新規事業担当者ワークショップ&大交流会」を開催

2月14日、WeWork 城山トラストタワーにて、日本最大規模のベンチャーキャピタルであるジャフコグループ株式会社(以下ジャフコグループ)と、企業の課題解決をコンサルティング活用の側面から支援する合同会社 Co-nnect Inc.、そして WeWork Japan の3社が共催したカンファレンス「OFFROAD」による「新規事業担当者ワークショップ&大交流会」を開催しました。

「OFFROAD」は、大企業の新規事業創出を加速させることを目的としたセミナーや交流会を、2021年より随時開催しています。今回は、「大企業の新規事業開発部門とスタートアップ企業の協業による、新規事業化の可能性を探る」というテーマのもと、大規模なワークショップを開催し、大企業の中で新規事業開発に携わる約100名の方々が参加されました。

本ワークショップでは、まず4〜5名のグループに別れ、大企業の新規事業開発部門の強みや課題を洗い出しました。その後、ジャフコグループの投資先であるスタートアップ企業、株式会社オルツ(以下オルツ)が参加し、オルツが独自に開発を進めるLLMエンジンの概要と、事業連携の余地についてご紹介いただきました。そして、各グループであげられた強みや課題と、オルツのソリューションのマッチングを試みながら、協業による新規事業化を進める際に必要となる思考や知見を深めました。

ワークショップ後の交流会では、今回のワークショップをきっかけに協業を検討しはじめた大企業とオルツが、協業による新規事業開発の実現に向けた具体的なディスカッションを行うなど、名刺交換に留まらない、事業を一歩前に進めることができた交流会となりました。

WeWork Japan は今後も、新規事業カンファレンス「OFFROAD」を通して、大企業の中で新規事業開発に携わる方々が、業種・業界の垣根を越え、ネットワークや学びを得られる機会を提供してまいります。