
Updated:2026.09.25
「のりもの博 〜Mobility Innovation Expo〜」を開催 モビリティに関わる企業が集結し、未来の移動と共創の可能性を発信
Content Type
WeWork では、AI&テクノロジー / モビリティ(交通) / エンタメ、スポーツ&レジャー / オープンイノベーション / 女性活躍、採用、人的資本 / CSR&社会貢献 / スタートアップ / 自治体 の8つの注目分野ごとにプロジェクトを立ち上げ、コミュニティ形成やイノベーション創出に取り組んでいます。
その一つである「モビリティ(交通)」分野では、これまで「Mobility × FUN」「Mobility × Experience」をテーマに、業界の枠を越えた新たな価値の創出を目指すイベントを開催し、関係者同士の交流やコミュニティ形成を推進してきました。
2026年8月24日、WeWork 神谷町トラストタワーにて、鉄道、自動車、航空、AI、IT、ロボットなど、異なる領域の企業が一堂に会した、「のりもの博 〜Mobility Innovation Expo〜」を開催。最新の技術や取り組みに触れられるピッチや展示、交流会を通じて、モビリティ業界の今とこれからを知り、新たなつながりやビジネスの可能性を広げる機会となりました。
<イベント概要>
イベント名:のりもの博 〜Mobility Innovation Expo〜
開催日時:2026年8月24日(月)18:00〜20:30
会場:WeWork 神谷町トラストタワー
内容:モビリティ企業による展示、課題・共創ピッチ、ネットワーキング交流会
登壇企業(順不同):東海旅客鉄道株式会社 / ピクセルインテリジェンス株式会社 / 株式会社ヒロテック / Space Aviation株式会社 / 株式会社モルフォ / Tesla Japan合同会社 / 日本コムシンク株式会社 / 株式会社ムービーズ
ブース出展企業一覧(順不同):東海旅客鉄道株式会社 / トヨタ車体株式会社 / Moplus株式会社 / 株式会社ムービーズ / Space Aviation株式会社 / 株式会社スカイピーク / Tesla Japan合同会社
ピッチでは、入居メンバーを含む登壇企業がそれぞれの専門領域から、モビリティの可能性や未来、社会課題へのアプローチについて発表しました。
東海旅客鉄道株式会社
「鉄道技術を、鉄道の外へ」をテーマに、鉄道事業で培ってきた技術やノウハウを、鉄道以外の領域にも展開していく可能性について紹介しました。鉄道を軸にしながらも、移動や暮らしに関わるさまざまな課題の解決に向けて、新たな事業領域へ挑戦する姿勢が示されました。
ピクセルインテリジェンス株式会社
「Moving Space」をキーワードに、人やモノが移動するだけでなく、空間そのものが移動する新たなモビリティのあり方について発表しました。マイクロモビリティやEVシャトル、自動運転バスなどの取り組みを通じて、より安全で快適な移動空間の実現を目指す考えを紹介しました。
株式会社ヒロテック
「広島発で世界中のモビリティを支える」というビジョンのもと、自動車のボディ部品や排気系部品、生産設備などを手がける同社の事業を紹介しました。自ら設計・製造・使用・改善までを行う一貫生産体制を強みに、世界の自動車産業を支える技術力と、ものづくりのさらなる進化について発信しました。
Space Aviation株式会社
航空機やヘリコプターなどを活用した移動サービスを紹介し、空を新たな移動経路として活用する可能性について発表しました。都市間・地域間の移動をより柔軟にする航空モビリティの実現に向けて、機体の運航や移動サービスの提供を通じた取り組みが紹介されました。
株式会社モルフォ
AIを活用した画像認識・画像処理技術について紹介しました。カメラやセンサーを通じて周囲の状況を正確に認識する技術は、自動運転をはじめとするモビリティの安全性向上において重要な役割を担うと説明。画像認識技術が、これからの移動をどのように支えていくのか、その可能性を示しました。
Tesla Japan合同会社
電気自動車を中心に、持続可能な社会の実現に向けた同社のミッションや、ソフトウェア・自動運転技術を含む次世代モビリティについて紹介しました。自動車を単なる移動手段として捉えるのではなく、テクノロジーによって移動や暮らしそのものを変えていくという考えを発信しました。
日本コムシンク株式会社
「エンジニアに誇りを 世界に革新を」を掲げ、IT・システム開発を通じて社会や産業を支える同社の取り組みを紹介しました。
また、一般社団法人日本スーパーカー協会との連携にも触れ、スーパーカーを活用した地域振興や地方創生の可能性について発信しました。スーパーカーの展示やイベントをきっかけに地域に人を呼び込み、来場者同士の交流や地域のにぎわいを生み出すなど、モビリティを観光・地域活性化につなげる取り組みです。
さらに、モビリティの進化に不可欠なデジタル技術やシステムの重要性にも言及し、スーパーカーをはじめとするモビリティとIT・DXを掛け合わせることで、新たな価値創出を目指す姿勢を紹介しました。
株式会社ムービーズ
「全天候型のロボタクシーで移動の自由を」をテーマに、AI自動運転ロボタクシーによる新たな移動サービスについて紹介しました。天候や時間帯に左右されにくい移動手段の実現を目指し、自動運転技術によって誰もがより自由に移動できる社会をつくるというビジョンが示されました。
展示ブースでは、各社の事業や技術を紹介。参加者は、普段なかなか触れる機会のないモビリティ関連企業の取り組みについて理解を深めながら、担当者と直接意見を交わしました。
イベント後のネットワーキング交流会でも、登壇者や参加者同士が活発に意見を交わしました。展示やピッチで得た気づきをもとに、今後の協業や新たなビジネスの可能性について話し合う姿が見られました。
WeWork Japan は今後も、業界の枠を越えた交流を通じて新たな出会いや共創を生み出し、モビリティ領域におけるイノベーションの創出と、より豊かな移動・暮らしの実現を後押ししていきます。





