
WeWork Japan では、CSR活動の一環として、「持続可能なコミュニティ形成を目指し、次の世代を担う子ども達の育成に貢献する」ことを目的に、様々な取り組みを行っています。その一つとして、入居メンバーや WeWork Japan が持つ専門領域を活かした授業を行い、学生・生徒にとって様々な学びに触れられる機会を提供する「キャリア教育・職業体験プログラム」を実施しています。
2025年7月14日、15日、16日、吹田第一中学校(大阪府)の2年生が WeWork 御堂筋フロンティア、WeWork なんばスカイオ を訪れ、入居メンバー の職場見学・体験ワークショップを行いました。吹田第一中学校 の生徒が WeWork を訪れるのは昨年に引き続き今回が2回目です。学校側より昨年に引き続き「企業と連携した職業体験を実施したい」との相談があったことから、メンバー企業にも協力を募る形で企画がスタート。多様な業種の企業と学生が関わることができるプログラムを構成しました。
ワークショップの様子(7月)
7月の職場見学時、入居メンバーから生徒に、企業が持つ課題をプレゼンテーションしました。生徒はその課題を一度持ち帰り、8月から11月にかけて、その課題解決となるソリューションを各入居メンバーにプレゼンテーションしました。このプレゼンテーションを中間発表とし、入居メンバーからレビューをもらった生徒は、さらに提案の内容を深め、12月10日に最終提案となる発表会と表彰式を吹田第一中学校で開催しました。当日、WeWork コミュニティチームは学校を訪れ、教室にいる生徒と WeWork にいる入居メンバーをオンラインでつなぎ発表会の運営を務めました。
入居メンバーから説明を受ける生徒たち(7月)
最終発表の様子
<プログラム概要>
実施拠点:WeWork 御堂筋フロンティア/WeWork なんばスカイオ
企業訪問: 2025年7月14日(月)・15日(火)・16日(水)9:40-10:40
中間発表: 2025年8月〜11月(来校、オンライン含む)
最終発表会・表彰式: 2025年12月10日(火)13:00-14:00
協力企業:
株式会社PR TIMES、アリババ株式会社、株式会社cloud9field、jinjer株式会社、トヨタ車体株式会社、 株式会社F.C.大阪、GROWNCARE株式会社 WeWork、計8社
参加人数: 中学生 約240名 各企業2-3名
最終発表会の様子
WeWork コミュニティチームは、「どうすれば WeWork のコミュニティーチームと入居メンバーの交流を増やせるのか」という課題を伝えたところ、生徒から「会話をすると料理が出てくるランチ会」や「無料キャンプの招待」などの解決策が提案されました。メリット・デメリット、コスト、運用方法についてもプレゼンテーションがあり、より具体的なイメージを持って良いヒントを得ることができました。
最終プレゼンを受けた入居メンバーによる懇親会
このプログラムを通して WeWork コミュニティチームは、学校・教育機関と企業をつなぐハブとして、コミュニティの新たな価値を創出できました。また、入居メンバーが WeWork に入居することで実施できるCSR活動の成功モデルを展開することにもつながりました。
参加した生徒や保護者からは「企業の仕事がよく理解できた」「他の学校でもやって欲しいと父母の間で話題になっている」入居メンバー(企業)からは「学生の質問が新鮮で刺激になった」「説明内容を社内共有したい」などの声が寄せられ、双方に学びのある機会を提供できました。
WeWork Japan は今後も、次世代育成と地域・学校との連携強化に貢献してまいります。




