
Updated:2026.09.07
東京事務所移転記念イベント「東京・豊田交流会」開催レポート − つながる つくる 暮らし楽しむまち・とよた −
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2026年6月26日、WeWork 赤坂グリーンクロスにて、豊田市東京事務所の移転を記念した「東京・豊田交流会」を開催しました。
本イベントは、新たな東京事務所の開設を契機に、首都圏で活躍する豊田市出身者や豊田市にゆかりのある方々をつなぎ、持続的な関係人口の形成を目的として開催されたものです。当日は、大企業、スタートアップ、行政機関など、多様な分野で活躍する約60名が参加。業界や立場を超えた交流を通じ、新たなネットワークづくりの場となりました。
WeWorkを舞台に、新たな官民共創の拠点へ
イベント冒頭では、豊田市長 太田稔彦氏にご挨拶いただきました。
「豊田市は、世界をリードするものづくり中枢都市である一方、市域の約7割を占める豊かな森林や河川、田園が広がる緑のまちでもあります。都市と農山村、産業と自然が共存する豊田市は、“日本の縮図”ともいえる都市構造を持っており、豊田市の課題解決は日本全体の課題解決につながると考えています。
社会課題の最前線は地方にある一方、その解決に向けた技術やアイデア、人材は首都圏に集積しています。だからこそ、地方にあるリアルな課題と、首都圏にある知恵や技術を結び付けることが重要です。
このたび、豊田市東京事務所は、多様な企業やスタートアップが集うWeWork 赤坂グリーンクロスへ移転しました。今後は、首都圏のさまざまなプレイヤーが交わる場所に身を置きながら、豊田市の課題解決や新たな価値創造につながる拠点として、新しい役割を担っていきたいと考えています。
本日お集まりいただいた皆様との新たなご縁が、次の豊田市、そして次の日本をつくるきっかけとなることを願っています。」
豊田市長 太田稔彦氏
続いて、WeWork Japan 代表取締役社長 兼 CEOの熊谷慶太郎が挨拶をしました。
「豊田市東京事務所の移転は、単なるオフィス移転ではなく、行政や民間企業、スタートアップなど、多様なプレイヤーとの新たな共創を生み出す拠点づくりです。これは、WeWorkが掲げる『人と人をつなぎ、新たな価値を創出するコミュニティ』という理念にも通じるものだと考えています。
WeWorkは、世界30か国以上・600拠点以上に広がるグローバルネットワークと、創造性を高める空間やコミュニティを通じて、協業やイノベーションを生み出してきました。豊田市が東京事務所の拠点としてWeWorkを選ばれたことは、『つながりの力』を活用した新たな挑戦だと受け止めています。
ここ赤坂グリーンクロスから、行政、企業、スタートアップが交わり、新たな共創が生まれていくことを期待しています。」
その後、乾杯を合図に、交流会がスタートしました。
乾杯の様子
豊田市の魅力を「食」と「体験」で発信
会場では、豊田市産の旬の桃や地元のお菓子などが振る舞われ、参加者は豊田市ならではの食の魅力を味わいながら交流を深めました。
さらに、メタバース空間でのラリー体験や、歩行領域モビリティ「C+walkT」の展示など、豊田市が取り組む先進的な技術やまちづくりを体感できるコンテンツも用意され、参加者は楽しみながら豊田市の新たな魅力に触れました。
豊田市ならではの食の魅力を提供
メタバース空間によるラリー体験の展示
多彩な参加者による交流と新たなネットワークづくり
交流会では、参加者による自己紹介・PRタイムも実施されました。
参加者同士がそれぞれの活動や想いを共有しながら交流を深め、業界や世代を越えた新たな出会いや今後の連携につながるきっかけが数多く生まれました。
交流会の様子
人と人、人と地域をつなぐ新たなスタート
今回の交流会は、豊田市東京事務所の新たなスタートを祝うとともに、首都圏における豊田市ゆかりの人々がつながり、新たなビジネスや地域との関わり、共創プロジェクトが生まれるきっかけとなる場となりました。WeWorkは今後も豊田市とともに、人や企業、地域をつなぐ場づくりを通じて、新たな価値の創出を支援してまいります。





