更新日:2026.07.23

次世代を担う中学生が WeWork 品川を訪問 〜入居メンバーと創るオーダーメイドのキャリア学習〜

WeWork Japanの次世代育成支援

WeWork Japanでは、CSR活動の一環として「持続可能なコミュニティ形成を目指し、次の世代を担う子ども達の育成に貢献する」ことを目的に様々な取り組みを行っています。その一つとして、中高生のキャリア学習やSDGs学習の機会に合わせた企業訪問を、入居メンバーと合同で実施しています。入居メンバーや WeWork が持つ専門領域を活かし、今年度は全国10校から89名の生徒が拠点を訪れました。

<今年度実施実績>

5月12日 仙台市立錦が丘中学校(宮城県)14名 WeWork赤坂グリーンクロス

5月12日 仙台市立広瀬中学校(宮城県)12名 WeWork 東京ポートシティ竹芝

5月15日 船橋市立習志野台中学校(千葉県)6名 WeWork 日比谷FORT TOWER

5月18日 仙台市立長町中学校(宮城県)8名 WeWork 城山トラストタワー

5月19日 仙台市立八軒中学校(宮城県)6名 WeWork 日比谷パークフロント

5月19日 明石市立大久保北中学校(兵庫県)6名 WeWork メトロポリタンプラザビル

5月19日 仙台市立八木山中学校(宮城県)15名 WeWork 神谷町トラストタワー

5月21日 富谷市立富谷第二中学校(宮城県)10名 WeWork Hareza 池袋 

5月28日 中津川市立坂本中学校(岐阜県)4名 WeWork KDX 虎ノ門1丁目

6月3日   名古屋市立平田中学校(愛知県)8名 WeWork 品川

企業訪問プログラムの中には、修学旅行の一環として実施されるものもあります。

昨年度に続き2回目の訪問となった 名古屋市立平田中学校では、名古屋市が配置する国家資格キャリアコンサルタント「キャリアナビゲーター」と WeWork 品川 のコミュニティチームが連携し、2026年1月から準備を進めてきました。生徒たちの学びや関心に合わせたオーダーメイドのプログラムを構成し、WeWork ならではの特色ある企業訪問を実現しました。

今回は、一般的な企業訪問プログラムとは異なる、学校と企業が連携して創り上げた取り組みとして、その内容をご紹介します。

社会課題解決とダイバーシティを体感できる、中学生に向けたオーダーメイドプログラム

1. 拠点ツアーとアイスブレイク

まずは拠点ツアー(施設見学)を行い、WeWork のコミュニティづくりの考え方やコンセプトを学びました。その後、グループごとに入居メンバーやスタッフと交流し、共通点を探すアイスブレイクを実施。参加者同士の距離が縮まり、活発な対話へとつながりました。

3分でわかる WeWork

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2. 入居メンバーによるキャリア紹介

半導体、運輸、通信、医療機器など、多様な業界で活躍する入居メンバー、および WeWork のコミュニティマネージャーが自身のキャリアや仕事への想いを紹介しました。業界や職種は異なるものの、「さまざまなことに挑戦し、多くの経験を積んでほしい」という共通のメッセージが生徒たちへ送られました。

アクセリス・テクノロジー株式会社 恒川 優子 氏

スカンジナビア航空 稲葉 克哉 氏

通信会社 櫻井 忠良 氏

医療機器メーカー 小島 典和 氏

WeWork 品川 コミュニティマネージャー 江花 梢

3. 社会課題ディスカッションとプレゼンテーション

後半のプログラムでは、生徒が地域社会の課題に目を向け、自分たちにできる解決策を考えながら、主体的に行動する力を育むことを目的に、グループディスカッションを実施しました。生徒たちが自らの考えを積極的に発信できるよう、ディスカッションテーマはキャリアナビゲーターと生徒が共同で設定。「南海トラフ地震への備え」や「福祉施設の不足」など、地域や社会が抱える身近な課題が取り上げられました。

また、このセッションでは、年齢や経験、立場の異なる参加者同士が自由に意見を交わし、多様な視点から新たなアイデアを生み出す、WeWorkならではの「ダイバーシティ」を体感してもらうことも大きな目的の一つでした。世代を超えた対話を通じて、生徒たちはさまざまな価値観や考え方に触れながら、社会課題を多角的に捉える機会となりました。

さらに、ディスカッションテーマについて、事前に生徒自身がAIを活用して作成した資料を使い、プレゼンテーションを実施しました。発表後には入居メンバーから講評やフィードバックが送られ、生徒たちは多様な視点に触れながら学びを深めました。

世代や立場を超えた交流を通じて、生徒たちが社会課題を自分事として捉え、主体的に考え行動するきっかけとなる一日となりました。

参加した生徒からは、「初めて訪れたフレキシブルオフィスで、緊張しながらプレゼンテーションをしたことが良い経験になった」「さまざまな分野で活躍する大人たちとの交流や社会課題についての議論を通じて、多くの学びと気づきが生まれた」と、実践的な場での成長を感じさせる声が寄せられました。

また、参加した入居メンバーからは「自分の経験を振り返る良い機会になった」、「このような機会を自社だけでなく拠点でできるのが素晴らしい」といった感想が寄せられ、受け入れる大人側にとっても刺激のある有意義な時間となりました。

WeWork Japanは今後も、学生や生徒たちが社会へのネットワークを広げ、社会で働くことの意義や楽しさを知る機会を継続的に提供し、入居メンバーと共に次世代を担う人材の育成に貢献してまいります。

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