WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）の拠点紹介 | アクセス/設備/入居者の声

WeWork（ウィーワーク）は、全世界38ヶ国151都市850拠点以上*にフレキシブルオフィスを展開しています。

フレキシブルオフィスとは、その名の通り、一般的な賃貸借契約とは違い、独自の利用規約に基づいて提供される、柔軟な契約スタイルを持つワークプレイスの総称です。

WeWork では、月単位契約可能、1名から数百名契約可能、国内拠点を横断的に利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションをご提案しています。

また、世界で54万人以上*のメンバーが入居し、業界業種や企業の壁を越えたコラボレーションを通じ、新たなビジネスの機会を創出しています。

WeWork は、これからの多様な働き方を支援し、今までにないビジネスチャンスを創出する、新しいオフィスの価値を提供しています。

本記事では、2019年11月にオープンした WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）について、ご紹介します。

* 2020年9月時点

大阪の中心地、梅田。大阪の玄関口ともいわれ、商業施設や観光スポットが点在し、日々多くの人で賑わうエリアです。そんな梅田のターミナル駅前にある複合商業施設、LINKS UMEDAの建物内に、WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）はあります。

LINKS UMEDAには190以上のテナントが入り、ホテルも併設されています。まさに出張時や、遠方からのゲストのおもてなしにも最適な環境です。大阪メトロ 御堂筋線 梅田駅直結、JR 大阪駅から徒歩5分という好アクセスに加え、ペデストリアンデッキにより、グランフロント大阪方面、阪急 大阪梅田駅方面、芝田町方面など、近郊へのアクセスも抜群。そんなLINKS UMEDA内にある WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）は、高い利便性により、快適なビジネスライフをお送りいただけます。

拠点ごとに異なる WeWork の内装デザインは、多くの拠点で、その土地ならではのアートやインテリアが取り入れられています。集中して仕事に取り組んだり、アイデアを練ったり、複数人でディスカッションをしたり、WeWork の革新的なワークスペースが、いつでもあなたの創造性を刺激します。

WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）では、空間をギャラリーに見立て、アートや本棚などを設置。さらに、大阪と奈良の県境を走る信貴生駒スカイラインを描いた巨大な壁面アートが、地域とのつながりを色濃く表現しています。

明るく活気あふれる雰囲気の空間が、メンバーの皆さま、そしてゲストの皆さまを、温かく迎え入れてくれます。

WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）は、大阪の街の熱量も相まって、イノベーション創出が活発に行われている拠点のひとつです。

WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）には、多くのベンチャー企業や技術系のグローバル企業が入居しており、まさにアメリカ・シリコンバレーさながらのメンバー構成となっています。ほかにも、大手日本企業やチャレンジングなスタートアップ企業、関西ならではの着眼点でユニークなビジネスを展開している個人事業主の方など、多種多様なメンバーが集まり、日々活発なコミュニティが形成されています。

また、世界各国にある WeWork 拠点の中でも最大級規模の共用エリアを有する WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）では、パントリーやソファスペースなど、さまざまな場所で、メンバー同士が積極的にコミュニケーションを取り合っています。

共用エリアの最大収容人数は200人を誇り、そこで開催されるイベントを通じても、多くのつながりが生まれています。

では実際に、WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）にはどんなメンバーがいらっしゃるのでしょうか？　今回は、WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）のメンバーである株式会社Dropの米田氏に、WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）の魅力について伺いました。

ー 御社の事業内容を教えてください。

株式会社Dropは、“手の届く、世界を救う”をミッションに掲げ、SDGsコンサルティング、新規事業創出コンサルティング、Web制作/アプリ開発、学習塾事業を手がけています。

特に、SDGsコンサルティングに強みを発揮しており、自社で開発した『SDGs media』では、多くの企業や団体がSDGsの取り組みを推進できるよう、SDGsに関する基本知識や具体的な取り組み方法、企業事例など、有益な情報を発信し、大企業を中心に高い評価をいただいています。

ー WeWorkに入居した理由を教えてください。

我々が WeWork をオフィスに選んだ理由は、弊社が求める2つの条件にマッチしていたからです。

1つ目はオフィスのクオリティです。革新的なワークスペースを全国に展開する WeWork は、同じく全国に顧客を持つ弊社にとって、いつでもどこでもハイクオリティなビジネス環境を提供してくれるので、とても使い勝手が良いです。

そして、2つ目はつながりを生み出すことです。スタートアップである弊社にとって、大手企業やベンチャー企業が数多く入居する WeWork は、他社とのつながりを生み出すという点において最適な場所であると感じました。

ちなみに、ホーム拠点として WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）を選んだのは、やはり魅力的な立地ですね。大阪駅直通でアクセス抜群！　商談や採用面談など、ゲストを招くにもベストな場所だと感じています。

ー 実際、入居後の印象はいかがでしょうか？

入居後には、入居メンバーや WeWork のコミュニティチームとのつながりから、業界最大手の通信・ITを傘下に置く企業から、SDGsに関する依頼を複数受けたことがあります。そのほかにも、入居メンバー同士で一緒に仕事をしたり、SDGs認定組織を作る話し合いをしたりと、日々活発なコミュニケーションとコネクションが生まれています。

ー WeWork の利用を検討している方々に、一言お願いします！

コワーキングスペースやシェアオフィスを選ぶ際に、料金だけで判断してしまうのは少しもったいないと思います。なぜなら、WeWork はただの仕事場ではなく、ビジネスの可能性が広がるワークスペースだからです。WeWork には、魅力的なサービスやプライスレスな出会いがたくさんあります。ぜひあなたも体験してみてください！

>> 株式会社Dropについて、詳しくはこちら

いかがでしたでしょうか？　抜群のロケーションで、活気あるコミュニティが築かれている WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）。

今回は WeWork LINKS UMEDA（ヨドバシ梅田タワー）についてご紹介しましたが、WeWork には、ほかにも個性豊かな拠点が多く存在します。

これからのオフィスのあり方についてお悩みの方、多様で柔軟な働き方の実現に向けてご検討中の方は、ぜひ WeWork へお問い合わせください！

WeWork（ウィーワーク）は、国内7都市*（東京、横浜、仙台、名古屋、大阪、神戸、福岡）にて、フレキシブルオフィスを運営しています。

WeWork のプランについては、こちらより詳細をご覧ください。

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WeWork LINKS UMEDAについての情報はこちら
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【住所】
大阪府大阪市北区大深町1-1（WeWork 受付 8F）

【アクセス】
大阪メトロ 御堂筋線　梅田駅直結
JR 大阪駅　徒歩5分
阪急・阪神　大阪梅田駅　徒歩5分

【オープン日】
2019年11月

【メンバーシップに含まれる内容】＊ メンバーシップに含まれる内容は、拠点によって異なる場合がございます。
常駐スタッフ / 清掃サービス / 24時間アクセス / 共用エリア / 高速インターネット / コーヒー / 会議室 / 電話ブース / 印刷機器 / ウェルネスルーム* / ペアレンツルーム / イベント（オンライン・オフライン）など

* ウェルネスルームは、ソファが設置された個室です。宗教上、お祈りをされる方や、体調が優れない方などが、一時休憩としてご利用いただけます。

【主な周辺施設】
グランフロント大阪郵便局（250m）
三菱UFJ銀行 大阪駅前支店（500m）
関西みらい銀行 梅田支店（200m）
ファミリーマート（ビル内）
セブン-イレブン（290m）

・本記事の内容は、公開日時点の情報をもとに作成しています。