公開日:2022.07.27|更新日:2023.11.20

スタートアップ企業にはシェアオフィスがおすすめ? メリットや選ぶポイントを解説

シェアオフィスとは?

コワーキングスペースとの違い

スタートアップ企業にシェアオフィスがおすすめの理由とメリット

シェアオフィスのデメリットとは

スタートアップ企業のシェアオフィス利用にかかる費用相場

スタートアップ企業がシェアオフィスを選ぶ際のポイント

スタートアップの WeWork 活用事例はこちら

オフィスを選ぶ際に、コワーキングスペースやシェアオフィス、レンタルオフィスなど、どれを選べばよいか迷っているスタートアップ企業も多いのではないでしょうか。本記事では、シェアオフィスをおすすめする理由や、シェアオフィスのメリット、費用相場について解説します。

 

シェアオフィスとは?

シェアオフィスとは、複数人でひとつのワークスペースを共有するオフィスです。一般的なオフィスと同じように、オフィス家具やプリンター、インターネット回線などが整っているため、快適に仕事を進められます。

また、共有スペースのみ利用できるプランや、固定席を長期契約するプランなど、予算やニーズに合わせて利用可能です。

一部のシェアオフィスでは、住所利用や法人登記に対応しているオフィスもあります。自宅を会社の住所として使いたくない個人事業主がシェアオフィス付けで荷物を受け取るといった方法も可能です。

コワーキングスペースとの違い

コワーキングスペースも、シェアオフィス同様に共有スペースや専用スペース(個室)などを設置しています。コワーキングスペースは利用者同士の交流も重視しているため、定期的に交流を目的としたイベントを開催し、ビジネスアイデアの創出やビジネスパートナーとの出会いといった機会を利用者に提供します。

シェアオフィスは仕事に集中して取り組みたいときに、コワーキングスペースは仕事だけでなく他の利用者との交流を深めたいときに活用できます。

参考:コワーキングスペースとは

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スタートアップ企業にシェアオフィスがおすすめの理由とメリット

スタートアップ企業にとってメリットが多いシェアオフィス。どのように便利なのでしょうか。

1 設備が充実している

オフィス用のデスクや椅子、プリンター、インターネット回線などを備えているので、入居と同時に仕事に取り組めます。不特定多数の人が利用するため、ICカードや顔認証などのシステムを採用するなどセキュリティ対策も万全です。

2 ビジネスに便利な立地

多くのシェアオフィスは東京や大阪といった大都市経済圏に集中しているため、取引先への訪問にも顧客を訪問する際にも便利です。移動時間の短縮で生産性も向上します。

3 柔軟性が高い働き方

シェアオフィスの営業時間に合わせて、自由に働く時間を調整できます。また、スタートアップ企業の場合、会社の規模に応じて、利用方法を柔軟に変えられます。たとえば、創業当初はオープンスペースを利用し、規模が大きくなってきた段階で専用の個室に移動するといった利用方法が可能です。

4 法人登記に対応

一部のシェアオフィスでは法人登記にも対応しているため、会社を立ち上げる際にシェアオフィスの住所を使っての法人登記が可能です。立地の良い場所の住所で法人登記することで、会社の信用性を高める効果も期待できます。

5 他業種との交流機会

他の利用者との交流機会を得られるのも大きなメリットです。コワーキングスペースのように、定期的な交流イベントが開かれているわけではありませんが、ちょっとした雑談から新しいビジネスアイデアを創出する機会が得られる可能性があります。スタートアップ企業にとって、ビジネスパートナーを探せるのも魅力的です。新規事業の開拓にもつなげられます。

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6 来客対応しやすい

会議室やラウンジを用意しているシェアオフィスも多く、別途手配する必要がありません。来客時のミーティングだけでなく、セミナーの開催や求職者の面接など、さまざまな用途に活用できます。

7 初期費用、ランニングコストの削減

一般的な賃貸オフィスと異なり、敷金や礼金の支払いが不要であるほか、毎月の賃料も抑えられます。オフィス家具やインターネット回線などの設備が整っているので、自分で用意する必要もありません。賃料が高額になりやすい都市部でも安く借りられるため、全体的なコスト削減につながります。

シェアオフィスのデメリットとは

スタートアップ企業にとって、デメリットとなりやすい部分も確認しましょう。

1 レイアウトを自由に変えられない

基本的に、シェアオフィスのレイアウトは自由に変えることはできません。モチベーションの向上や、会社の雰囲気に合わせたいという場合には、レイアウトの変更が可能なオフィスを探すようにしましょう。

2 オプション次第では高額になる

シェアオフィスは、毎月の利用料金に加えて、オプション追加費用が発生します。住所利用や法人登記に対応したプランの場合、通常料金よりも高額になるケースがあります。また、利用者の混雑を防ぐために、平日の夜間や休日の昼間の時間帯は高額に設定されているシェアオフィスもあります。予算をあらかじめ決めておきましょう。

スタートアップ企業のシェアオフィス利用にかかる費用相場

敷金や礼金が必要な一般的な賃貸オフィスと異なり、シェアオフィスでは初期登録料のみが発生します。また、月額費用についても、一般的な賃貸オフィスやレンタルオフィスよりも安く抑えられます。創業時に金銭的な負担を軽くできるのは、スタートアップ企業にとって大きなメリットです。

シェアオフィスやレンタルオフィスは、敷金と礼金が不要な場合が多く、初期費用を抑えられます。一般的な賃貸オフィスで保証金や敷金を先に数か月分支払う場合は、さらに初期費用が必要になります。

スタートアップ企業がシェアオフィスを選ぶ際のポイント

スタートアップ企業がシェアオフィスを効果的に活用するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。初期費用、月額費用、設備、営業時間など七つのポイントを解説します。

1 初期費用と月額費用

業種にもよりますが、賃料は売上の10%ほどに抑えるのが一般的と言われています。売上が毎月300万円ならば、毎月の賃料は30万円を目安にします。シェアオフィスを利用する際には、初期費用がどのくらい発生するのかきちんと確認しましょう。

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2 使用可能なスペース

シェアオフィスにはオープンスペースと、専用スペース(個室)の2タイプがあります。それぞれの広さを確認しておきましょう。段階的に会社規模が大きくなることも予想されるので、専用スペースを利用する際の金額をチェックしておくと安心です。

3 設備・サービス

プリンターや会議室を備えているシェアオフィスだと使い勝手が良いでしょう。自宅を会社の住所に利用したくないのであれば、荷物受け取りサービスの有無も確認します。

4 利用者層

将来的に同じシェアオフィスの利用者がビジネスパートナーとなる可能性もあるので、契約前に必ず見学しておきましょう。利用者との親交を深めたい場合には、ビジネスイベントを開催しているシェアオフィスがおすすめです。

5 営業時間

24時間365日営業しているシェアオフィスもあれば、早朝や深夜帯は利用できないシェアオフィスもあります。時間を気にせずに働きたい場合は、可能なかぎり24時間365日営業しているシェアオフィスがおすすめです。

6 事業との相乗効果

創業したばかりのスタートアップ企業には、シェアオフィスを介してビジネスパートナーと知り合うことや新しいアイデアの創出が可能かどうかも重要なポイントです。定期的なビジネス交流会が行われているかを確認しておきましょう。

7 交通アクセス

従業員の負担を軽減できるよう、なるべく交通アクセスの良い立地を推奨します。複数路線が利用できる、駅から近いなど公共交通機関のアクセスが良いと安心です。顧客や取引先のアクセスもふまえ、どのエリアのシェアオフィスが適しているかを検討してみましょう。

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・本記事の内容は、公開日時点の情報をもとに作成しています。

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