公開日:2021.09.23|更新日:2023.10.16

WeWork 神谷町トラストタワーの拠点紹介 | アクセス/設備/入居者の声

コンテンツタイプ

拠点紹介

緑多い、政治・経済の中心地

ハイレベルなBCP支援機能とビジネスパーソンに必要なサービスが一つに

国内最大規模の WeWork でグローバルなビジネスを

過去と現代をつなぐデザイン

多彩なワークスペースが毎日のモチベーションに

オフィスや働き方の見直しなら、WeWork

日本全国7都市*でフレキシブルオフィスを展開する WeWork には、それぞれの拠点にその拠点ならではの魅力があります。
本記事では、官公庁や各国大使館、一流ホテルが建ち並び、日本の中枢とも言える虎ノ門エリアに位置する WeWork 神谷町トラストタワー を紹介します。

 

*2022年9月時点

緑多い、政治・経済の中心地

東京都港区の虎ノ門エリアは、霞ヶ関と並ぶ日本の政治・経済の中心地です。官公庁のほか大病院や法律事務所、大使館などが建ち並び、ビジネスの街として栄えてきました。芝公園や東京タワー、増上寺など市民や観光客が訪れる場もあり、緑が多いエリアとしても知られています。2014年開業の虎ノ門ヒルズを皮切りに大規模な再開発が現在も進んでおり、新しい文化と古くからの歴史が共存しています。

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ハイレベルなBCP支援機能とビジネスパーソンに必要なサービスが一つに

WeWork 神谷町トラストタワーが位置する神谷町トラストタワーは、2020年に虎ノ門エリアの新ランドマークタワーとして誕生しました。神谷町駅周辺で国際的なビジネス拠点として開発された「東京ワールドゲート」の中心となる大規模複合ビルで、東京メトロ日比谷線の「神谷町駅」直結に加え、銀座線「虎ノ門駅」、南北線「六本木一丁目駅」、銀座線・南北線・丸の内線・千代田線「溜池山王駅」、都営三田線「御成門駅」などいずれの主要地下鉄駅からも徒歩10分以内と抜群のアクセスを誇ります。

樹齢100年を超える大クスノキを移植したビオトープ、イアン・シュレーガー氏と隈 研吾氏がデザインした東京エディション虎ノ門(ホテル)、コンビニエンスストア、カフェ、レストラン、歯科や内科クリニックなど、ビジネスパーソンの憩いからヘルスケアまでをカバーする多様なサービスが一か所にそろっています。

また、最大で平常時需要の約8割をカバーする非常用発電機、超高層建築物に求められる耐震性能の1.5倍の耐震性、1,500人が3日間滞在するのに必要な飲食料、簡易トイレ、防寒具を備蓄するなどハイレベルなBCP支援機能を有しており、万が一の際の備えも万全です。

国内最大規模の WeWork でグローバルなビジネスを

3分でわかる WeWork

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WeWork を知らない人はまずこちらを

WeWork 神谷町トラストタワー は、2名から200名までの規模の自社専用スペース(専用オフィス)、会議室、集中するためのデスクなど国内最大規模を誇ります。フリーランスのビジネスオーナーやスタートアップ企業から、大企業まで、幅広い業界・業種の方々にご利用いただいており、プロジェクト単位や個人での利用、そして本社や支社、サテライトオフィスとしての利用まで、目的と用途によって自由に使い分けていただけます。最小で1名からの契約も可能なため、事業の拡大や出社率の変動にあわせ縮小・拡大にも柔軟に対応。無駄のないオフィス運用が実現できます。

メンバーシップ料金には、電気や水道、高速Wi-Fiなどのインフラ費用に加え、プリンターや種々のフリードリンク、常駐のコミュニティーチームのサポートといったサービスがすべて含まれており、みなさまのビジネスをサポートする万全の態勢が整っています。

近隣には4つの WeWork 拠点が点在し、それぞれ徒歩でのアクセスが可能です。気分を変えたい際に他のWeWork 拠点を利用*することで、生産性や効率アップがはかれます。今後さらなる発展が期待される虎ノ門エリアは、ビジネスを加速させ、海外からのゲストのおもてなしにも最適な地といえます。

*ご契約プランの内容によります

過去と現代をつなぐデザイン

WeWork 神谷町トラストタワー の内装デザインは、「虎ノ門の過去・現代」をコンセプトに、江戸時代から栄える街の歴史を取り入れています。焼杉と人造大理石のマッチングや、木の格子天井など、伝統的素材と新素材、和と洋を絶妙に融合させ、こだわりを表現しています。

また、メインフロアの共用エリアから望む眺望は、訪れる人々を魅了します。東京タワーをはじめ東京のにぎやかな街並みを望む開放的なワークスペースは、アイデアやコミュニケーションを活性化し、日々のビジネスに刺激を与えてくれるでしょう。

タイプの異なるチェアやスタンディングデスク、高低差を取り入れたスペースや和室をイメージした会議室など、シーンやその日の気分に応じて集中したりリラックスしたりして過ごせる空間を実現しています。

多彩なワークスペースが毎日のモチベーションに

WeWork 神谷町トラストタワーの魅力について、株式会社ジャパンブルーエナジーの堂脇 直城氏、株式会社ディーエイビジョンの米田 元氏、株式会社WAYTOGOの赤石 大介氏に、お話を伺いました。

株式会社ジャパンブルーエナジー 堂脇氏

株式会社ジャパンブルーエナジーは、バイオマス資源や、廃プラスチックから水素を取り出すプラントの開発と新規事業を行っている、エネルギー系のベンチャー企業です。バイオマスあるいは再生可能エネルギーから水素を作り出す技術の特許を所有し、世界中から問い合わせを受けています。

業務で海外とのやりとりがあり、WeWork のことは知っていました。新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけに、当時利用していたオフィスや会議室のままでは稼働率が見合わなくなると考え、「今こそビジネススタイルをポジティブかつ大胆に変えるべきだ!」との思いで、まずは見学に行きました。

「こんな場所で働けたら最高だな」と、軽いカルチャーショックを受けながらくわしく話を聞いてみると、会議室の予約システムはとても合理的で、セキュリティも良い。電話ブースなどの設備も充実していて、素晴らしい環境だと思いました。

WeWork 神谷町トラストタワーに決めた理由は、「ビジネスモデルと技術を最高のものに仕上げて、日本から世界中に発信していく」という当社の考え方に、神谷町トラストタワーのコンセプトがぴったりだと思ったからです。

この高さだからこそ楽しめる眺望、オフィスの明るさ、やはり広いので、気分に合わせて仕事をする場所が選べるのがいいですね。

取引先などのゲストも、皆さんここに来たがるんですよ(笑)。自社の従業員だけでなく、来訪者もリラックスできて居心地が良いと感じてくれているのは嬉しいことですね。

左:株式会社ディーエイビジョン 米田 元氏、右:株式会社WAYTOGO 赤石 大介氏

ブランディングからウェブやEコマースシステム等の各種コミュニケーション開発を主軸に事業を展開する株式会社ディーエイビジョンと、企業のコマーシャルやプロモーション用ビデオなど映像制作を担う株式会社WAYTOGOの代表のお二人は、WeWork のコミュニティチームが主催したイベントで出会いました。

ー WeWork へ入居したきっかけや理由を教えてください。

米田:シェアオフィスも含め、これまでいろいろなオフィスを転々としてきました。多くのシェアオフィスは、空間は綺麗なのですが、その場での横のつながりに重きを置いていないような印象がありました。

そんな折に WeWork を知り、働きやすそうな空間と、コネクションが生まれやすいオフィスづくりをしていることに感銘を受け、すぐに「ここだ!」と思い、まだオープン前だった WeWork 城山トラストタワーへの入居を決めました。その後、また新しい環境で仕事をするのもいいなと思っていたタイミングで、オープン直後の WeWork 神谷町トラストタワーに移転しました。

赤石:学生時代から経営に携わってきた私ですが、会社経営への情熱が失われつつある時期がありました。そのような時期に新規事業を始めるきっかけがあり、昔のように熱い思いでやってみたいと思ったんです。そのために、まず環境を作っていこうと思いました。

前から興味があったシェアオフィスやコワーキングスペースを見ていく中で WeWork を見つけ、直感で「ここだ!」と思い、入居しました。WeWork 神谷町トラストタワーを選んだのは、環境を変えて新しいステップに進みたいという思いにフィットしたのと、セキュリティ面に魅力を感じたからです。

ー WeWork 神谷町トラストタワー で気に入っている点は?

赤石:共有エリアひとつとってもさまざまなスタイルの場所があり、常に環境を変えながら仕事ができるところ。特に、パントリーの後ろにあるハイテーブル、ハイチェアのエリアが好きです。東京タワーが見えるのもおしゃれですね。

米田:僕は全体的に好きです(笑)。

オフィスや働き方の見直しなら、WeWork

WeWork(ウィーワーク)は、国内7都市*(東京、横浜、仙台、名古屋、大阪、神戸、福岡)にて、フレキシブルオフィスを運営しています。

詳細は、是非一度、お気軽にWeWork へお問い合わせください!
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