WeWork 内観

公開日:2020.10.29|更新日:2023.07.12

WeWork アークヒルズサウスの拠点紹介 | アクセス/設備/入居者の声

コンテンツタイプ

拠点紹介

WeWorkとは?

グローバルに進化し続ける街・六本木にオープンした日本初のWeWork

アメリカンな雰囲気と六本木らしい風情の融合

国際色豊かなコミュニティ形成

満足度の高いオフィススペックと落ち着いたコミュニティが魅力

オフィスや働き方の見直しなら、WeWork

WeWork アークヒルズサウスの基本情報

日本国内にも多くの拠点を構える WeWork。それぞれの拠点ごとに、その拠点ならではの魅力があります。それは、立地やビルスペックなどのハード面においてはもちろん、コミュニティなどのソフト面においても同様です。

WeWork の各拠点にフォーカスして、情報をお届けする本シリーズ。今回は、東京・六本木エリアに位置する、WeWork アークヒルズサウスの魅力に迫ります。

WeWorkとは?

WeWork(ウィーワーク)は、全世界38ヶ国150都市840拠点以上*にフレキシブルオフィスを展開しています。

フレキシブルオフィスとは、その名の通り、一般的な賃貸借契約とは違い、独自の利用規約に基づいて提供される、柔軟な契約スタイルを持つワークプレイスの総称です。

WeWork では、月単位契約可能、1名から数百名契約可能、国内拠点を横断的に利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションをご提案しています。

また、世界で60万人以上*のメンバーが入居し、業界業種や企業の壁を越えたコラボレーションを通じ、新たなビジネスの機会を創出しています。

WeWork は、これからの多様な働き方を支援し、今までにないビジネスチャンスを創出する、新しいオフィスの価値を提供しています。

本記事では、2018年2月にオープンした WeWork アークヒルズサウスについて、ご紹介します。

* 2020年6月時点

WeWork 共用エリアの一例(WeWork アークヒルズサウス)

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グローバルに進化し続ける街・六本木にオープンした日本初のWeWork

国際金融都市として発展を遂げている、東京・六本木エリア。国際色豊かな街だけに、多くのグローバル企業が、日本法人・日本支社を構えていることでも知られています。「人」「物」「情報」のすべてが集まる六本木。その場所に、2018年2月、日本初となる WeWork 拠点、WeWork アークヒルズサウスがオープンしました。

アークヒルズサウスタワーは、高い環境性能と耐震性能、非常用発電設備を有する最新鋭の複合オフィスビルです。WeWork アークヒルズサウスは、同ビル内に拠点を構えています。ビルの低層部には、フードマーケットや飲食店などが軒を連ね、ビジネスにも暮らしにも便利な場所となっています。

さらに、WeWork アークヒルズサウスは、六本木一丁目駅直結、そのほか複数路線の駅からも徒歩でアクセス可能という好立地もポイントです。周辺には、緑豊かな広場や街路樹などが整備され、都心でありながら、日本の四季を感じられます。

先進のファシリティと快適なオフィス環境を兼ね備えた日本初の WeWork 拠点は、オープン以降、多くのビジネスの発展を支えながら、歴史を刻み続けています。

WeWork 内観

WeWork アークヒルズサウスの内観

3分でわかる WeWork

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アメリカンな雰囲気と六本木らしい風情の融合

WeWork アークヒルズサウスのユニークポイントといえば、日本初の拠点ということもあり、電話ブースや家具など、すべてが海外仕様であることです。日本にあるほかの WeWork 拠点とは違った雰囲気やサイズ感で、海外の WeWork 拠点のような空間を演出しています。

また、インテリアデザインは、日中はビジネスの街、夜は人が集う華やかな街となる、六本木の二面性からもインスパイアされています。入り口正面で、人々を迎え入れてくれる“Do what you Love”のライトパネルは、WeWork の名物スポットとしても有名です。

アメリカンな雰囲気と、六本木の華やかな一面が融合した空間が、メンバーの皆さま、そしてゲストの皆さまを、温かく迎え入れてくれます。

WeWork 内観

WeWork アークヒルズサウスの内観

国際色豊かなコミュニティ形成

WeWork アークヒルズサウスには、オープン以来、さまざまな業界・業種のメンバーが入居されています。中でも、海外の企業が日本拠点を立ち上げる際に利用するケースが数多く見られます。また、六本木という土地柄、メンバーだけでなく、ゲストの中にも海外の方が多く見られ、国際色溢れる活気のある拠点となっています。

WeWork アークヒルズサウスでは、フロアが内階段でつながっています。共用エリアで開催されるイベントには、多くのメンバーが気軽に立ち寄るとのこと。このようなイベントは、メンバー同士のコミュニケーションを生み出し、ひいては企業間のコラボレーション創出のきっかけにもなっています。

WeWork 内観

WeWork アークヒルズサウスの内観

満足度の高いオフィススペックと落ち着いたコミュニティが魅力

では実際に、WeWork アークヒルズサウスにはどんなメンバーがいらっしゃるのでしょうか? 今回は、WeWork アークヒルズサウスのメンバーであるジャングルX株式会社の川北氏に、WeWork アークヒルズサウスの魅力について伺いました。

インタビュー撮影

ー 御社の事業内容を教えてください。

ジャングルX株式会社は、音声でスポーツを楽しむことに特化したスポーツポッドキャストアプリ『eジャングル』の提供を行っています。スポーツは、試合中だけでなく、試合前後の背景や、選手・コーチ・サポーターのストーリーなど、さまざまな関係性から、より面白みを持つことが可能です。『eジャングル』では、スポーツDJ®︎と呼ばれるインフルエンサーを巻き込んだ新たなカルチャーの発信をしています。

ー WeWork に入居した理由を教えてください。

もともと海外の WeWork を利用していたため、日本でビジネスを展開するにあたり、WeWork アークヒルズサウスに入居しました。

ー 入居後、WeWork アークヒルズサウスには、どのような印象がありますか?

WeWork アークヒルズサウスの魅力は、オフィスとしてのスペックが高いことに加え、落ち着いたコミュニティの雰囲気だと思います。駅直結で利便性が高いという立地はもちろんのこと、大きな窓から、明るいけれど明るすぎない、心地よい自然光がたっぷり入る共用エリアもお気に入りです。まさに落ち着いて仕事に取り組める環境だと思います。

それに、コミュニティチームに気軽に相談ができるのも助かっています。こちらの状況に合わせて柔軟な対応をしてくれたり、何か困りごとがあるような場合にも、迅速な対応をしてくれるので、とても安心感があります。

また、オフィスの造りやイベントなど、ほかのメンバーさんとの出会い・交流が自然と生まれるような仕組みがあるのも心強いです。

>> ジャングルX株式会社について、詳しくはこちら

オフィスや働き方の見直しなら、WeWork

いかがでしたでしょうか? 国際色豊かな雰囲気の中で、都会のビジネスライフを満喫できる WeWork アークヒルズサウス。

今回は WeWork アークヒルズサウスについてご紹介しましたが、WeWork には、ほかにも個性豊かな拠点が多く存在します。

これからのオフィスのあり方についてお悩みの方、多様で柔軟な働き方の実現に向けてご検討中の方は、ぜひ WeWork へお問い合わせください!

WeWork(ウィーワーク)は、国内7都市*(東京横浜仙台名古屋大阪神戸福岡)にて、フレキシブルオフィスを運営しています。

WeWork のプランについては、こちらより詳細をご覧ください。

六本木・神谷町エリアの拠点一覧はこちら

WeWork アークヒルズサウスについての情報はこちら

WeWork アークヒルズサウスの基本情報

【住所】
東京都港区六本木1-4-5(WeWork 受付 16F)

【アクセス】
東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 直結
東京メトロ 日比谷線 神谷町駅  徒歩約10分

【オープン日】
2018年2月

【メンバーシップに含まれる内容】* メンバーシップに含まれる内容は、拠点によって異なる場合がございます。
常駐スタッフ / 清掃サービス / 24時間アクセス / 共用エリア / 高速インターネット / コーヒー / 会議室 / 電話ブース / 印刷機器 / ウェルネスルーム* / ペアレンツルーム / イベント(オンライン・オフライン)など

* ウェルネスルームは、ソファが設置された個室です。宗教上、お祈りをされる方や、体調が優れない方などが、一時休憩としてご利用いただけます。

【主な周辺施設】
みずほ銀行 南北線六本木1丁目駅出張所(100m)
三井住友銀行 泉ガーデン出張所(130m)
アーク森ビル内郵便局(160m)
セブン-イレブン(200m)

・本記事の内容は、公開日時点の情報をもとに作成しています。

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