ビジネスでもプライベートでも利便性抜群
1名から1,000名規模まで、あらゆるビジネスを万全にサポート
和洋両方の良さを生かしたインテリア
多種多様なメンバーがつながる場所
日本一のビジネスセンターにコミュニケーションの場を
日本全国7都市*にフレキシブルオフィスを展開する WeWork には、それぞれの拠点にその拠点ならではの魅力があります。
本記事では、日本を代表するビジネスセンターに位置する WeWork 丸の内北口 を紹介します。
* 2022年9月時点
ビジネスでもプライベートでも利便性抜群
日本最大級のターミナル駅である東京駅を中心に広がる丸の内エリアは、数々の企業がオフィスを構え、多くのビジネスパーソンが行き交う、日本を代表するビジネスセンターです。一方で、ハイブランドの旗艦店や個性的なレストラン、ショッピングビルが並び、美しい街路樹が彩る並木道の散策も楽しめるなど、さまざまな顔を持つエリアでもあります。
JR各線「東京駅」の地下通路および東京メトロ東西線「大手町駅」直結の WeWork 丸の内北口 は、2018年にオープン。周辺には金融機関やコンビニエンスストア、飲食店も多く、ビジネスでもプライベートでも利便性抜群です。
WeWork 丸の内北口 ビル外観
1名から1,000名規模まで、あらゆるビジネスを万全にサポート
WeWork は1名から1,000名規模の個室(自社専用スペース)や会議室、集中するためのデスクなどを有しているため、プロジェクト単位や個人での利用、そして本社や支社、サテライトオフィスとしての利用まで、目的と用途によって自由に使い分けていただけます。最小で1名からの契約も可能なため、事業の拡大や出社率の変動にあわせ縮小・拡大にも柔軟に対応。無駄のないオフィス運用が実現できます。
メンバーシップ料金には、電気や水道、高速Wi-Fiなどのインフラ費用に加え、プリンターや種々のフリードリンク、常駐のコミュニティーチームのサポートといったサービスがすべて含まれており、みなさまのビジネスをサポートする万全の態勢が整っています。
和洋両方の良さを生かしたインテリア
WeWork 丸の内北口 のインテリアは、和洋両方の良さを兼ね備えたデザインが特徴的です。メンバー同士のつながりや新しいアイデアが生まれる共用エリアは、カラフルなデザインのアートを多く取り入れ創造的な雰囲気を演出しながらも、日本の卓袱台風テーブルを座布団とともに配置するなど、落ち着いた空間を実現しています。
訪れるのが楽しくなる空間であれば、仕事へのモチベーションも上がります。WeWork はデザインを通じ、クリエイティビティもサポートします。
多種多様なメンバーがつながる場所
WeWork 丸の内北口 は、外資系企業の日本拠点や日系の大手企業の新規事業拠点として利用されています。そのようなグローバルなバックグラウンドを持つビジネスパーソンが集う共用エリアは、業種や業界、言語や文化を越えたコミュニケーションの場となっています。
また日本で二番目にオープンした拠点のため、長くご利用いただいているメンバーが多く、新しいメンバーもあたたかく歓迎される WeWork らしいオープンな空気が特徴です。
2019年から入居されているTractable株式会社の堀田 翼氏に WeWork 丸の内北口 の魅力を伺いました。
Tractable株式会社 堀田氏
Tractable株式会社は、ロンドン発のAIスタートアップ企業です。損害保険会社向けに、自動車事故時における迅速な保険金支払いを可能にするAIソリューションを開発しています。日本では大手損害保険各社とパートナーシップを締結し、AIの活用で保険金支払いにかかる期間をこれまでの30日から2週間に短縮する予定です。現在、北米、ヨーロッパ、アジアの10か国以上で事業を展開しており、各国で WeWork に入居しています。
WeWork 丸の内北口 の魅力は、強いコミュニティネットワークとオフィスの柔軟性です。コミュニティチームの紹介により、他のメンバーとのネットワークを構築できました。また、2019年3月から7月までは1名用のデスク、2019年8月から2020年8月までは13人部屋、2020年9月以降は21人部屋と、多様なサイズのオフィススペースがあるため、チームの拡大に合わせた契約ができるのも魅力ですね。
日本一のビジネスセンターにコミュニケーションの場を
WeWork(ウィーワーク)は、国内7都市*(東京、横浜、仙台、名古屋、大阪、神戸、福岡)にて、フレキシブルオフィスを運営しています。
詳細は、是非一度、お気軽にWeWork へお問い合わせください!
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