WeWork Hareza 池袋とは?
2周年記念イベント開催!
ビジネスマッチングは WeWork ならでは
キッズも大満足! バスボム作り
「映画」をイメージした軽食で楽しい時間を
豪華景品が当たる抽選会も!
ちょっとしたきっかけから出会える場が WeWork
WeWork では日々、さまざまなイベントを開催しています。中でも各拠点のコミュニティチームが創意工夫を凝らして主催するイベントは、入居メンバーの皆さまのビジネスを広く紹介し、メンバー同士の相互理解を深め、ビジネスだけでない新しいつながりを構築するのにぴったりの場でもあります。
今回はそのような機会のひとつ、2022年8月に WeWork Hareza 池袋で行われた2周年記念イベントをご紹介します。
WeWork Hareza 池袋とは?
WeWork Hareza 池袋は、2020年に池袋駅の東口徒歩4分の場所にオープンを迎えた大型複合商業施設「Hareza 池袋」のオフィスタワーである Hareza Towerの18階から22階に位置しています。
リラックスしつつも仕事がはかどる開放的な共用エリアをはじめ、3名から200名以上まで対応可能な自社専用スペース(専用オフィス)に会議室、集中するためのデスクなど国内最大規模を誇る WeWork の拠点のひとつです。フリーランスのビジネスオーナーやスタートアップ企業、大企業まで、幅広い業界・業種の方々にご利用いただいています。
公園や劇場、シネマコンプレックスなど文化や芸術が集まった池袋の新ランドマークである Hareza 池袋の中にあるため、アフター5のお楽しみも盛りだくさん。また、池袋エリア最大級の高層ビルからの眺望は、数ある日本の WeWork 拠点の中でも最高レベルです。
2周年記念イベント開催!
2022年8月3日に2周年を迎えた WeWork Hareza 池袋では、2022年8月19日に同拠点コミュニティチームの企画によりアニバーサリーイベントが開催されました。
新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、多くの社会的活動に制限が設けられた中でのオープンだったため、前年の1周年記念イベントはひっそりと行われていました。そのような背景もあり、2022年の2周年記念は、入居メンバーの皆さまのみならず、ご家族をはじめとしたゲストの皆さまにも実際に足を運んで楽しんでいただけるように、という思いから企画されました。
テーマは、原点回帰。
拠点のデザインコンセプトである「映画」をキーワードに、WeWork が誇る最大の価値である「コミュニティ」を、メンバーの方々だけでなく内覧にいらした方や他のテナントの皆さまにも実感いただけるような体験&交流型コンテンツを用意しました。
ビジネスマッチングは WeWork ならでは
まず初めは、企業紹介タイムです。WeWork Hareza 池袋に入居中の六つの企業に登壇いただき、それぞれのビジネスの内容やサービスの特徴などを大型スクリーンに映し出しながら紹介していただきました。開催されたラウンジでは、昼食をとりながら、また仕事をしながら、多くの方々が登壇者の話に耳を傾けている様子がうかがえました。各社のプレゼンテーションが終わると、自然発生的に名刺交換が行われたり、コミュニティチームに「あの企業を紹介してほしい」といった依頼が寄せられたりするなど、新たなビジネスのつながりが生まれる瞬間となりました。
キッズも大満足! バスボム作り
ペアレンツルームやウェルネスルームなどを完備し、どのようなときでも WeWork はキッズウェルカムです。今回のイベントでも、訪れた子どもたちが大人と一緒に楽しめるような企画を用意しました。
夏休みの自由研究としても、持って帰るプレゼントとしても最適なバスボム作りには、子どもたちを含めて20名ほどが参加。おしゃべりを楽しみながら一緒に何かを作ることでお互いを知り合うという WeWork ならではの時間を過ごしました。
「映画」をイメージした軽食で楽しい時間を
このイベントでは、魅力的なケータリングも参加者の注目を集めました。拠点をデザインする際のインスピレーションの源となった「映画」をイメージして用意されたピンチョスや軽食は、見ているだけでワクワクするものばかり。DJが映画のサウンドトラックや参加者から事前に集めたリクエスト曲を次々とかけるなか、参加者たちはお気に入りのドリンクとともに食事をじっくり味わい、おもいおもい歓談の時間を楽しんでいました。
豪華景品が当たる抽選会も!
食事と会話を楽しみながら始まったのが、交流抽選会です。今回は趣向を凝らし、コミュニティチームが参加者ひとりひとりに好きな映画のジャンルを聞きながら抽選券を配りました。抽選前に、SF映画や恋愛映画などジャンルごとのグループに別れて参加者同士で交流していただく予定でしたが、まだまだお仕事をしている方が多かったため、急遽、やり方を変更。同じ色の抽選券を持っている方に話しかけてくださいというルールにしましたが、WeWork が持つ開放的な雰囲気の力もあり、あちらこちらで映画の話に花が咲いていました。