
更新日:2026.04.09
チャレンジする仲間と、夢をかなえる空間をつくる - 竹中 悠里子 & 白井 友理, WeWork Japan, Sales Team
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面接に訪れた会社がWeWorkを利用
続く新拠点オープンや既存拠点のスペース拡張
産休・育休や有休がとりやすい環境
理想の働き方やかけがえのない出会いを支える仕事
アメリカ発祥のフレキシブルオフィスWeWorkは、国内40拠点以上を展開しています(2026年3月現在)。新拠点の開設や既存拠点の増床を重ねながら事業を拡大し、ワーキングスペースの新たな価値を生み出し続けています。その最前線で、WeWork入居のメリットを伝え、最適な利用方法の提案をするのが法人営業のチームです。現在同チームでは、より多くの企業の問い合わせやご要望に対応するため人員の強化に乗り出しています。フレキシブルオフィスとして他に類を見ない価値を提供するWeWorkで働く二人に、ジョインした理由や入社の経緯、実際の業務内容やWeWorkという職場の特徴について聞きました。
【WeWorkはこんな職場】
・新拠点オープンや増床が続き成長中のグローバル展開するフレキシブルオフィス企業
・多様なバックグラウンドを持つ仲間が互いを尊重し、挑戦を支え合うカルチャー
・現場から経営層まで、フラットで風通しのいい組織
・職場は主要駅直結または至近のWeWorkオフィス
・有給休暇、産休・育休が取りやすく、フルフレックス制度*による柔軟な働き方が可能
・「えるぼし認定」や「くるみん認定」「PRIDE 指標 Gold」を取得。ダイバーシティな職場環境
*本社勤務の場合
面接に訪れた会社がWeWorkを利用
運命的な出会いで入社を決断
──最初に、それぞれの所属部署とミッションを教えてください。
竹中 悠里子 (Yuriko):私はグロースパートナーシップ(GP)というチームに所属しています。このチームは、オフィスを検討しているお客さまに対して、仲介業者さんと一緒にWeWorkの魅力をご理解いただく役割を担っています。日々内見をご希望されるお客さまのご案内で、主に東京の拠点をベースに働いています。頻度はそれほど多くないですが、遠隔地の出張もあります。
白井 友理 (Yuri):産休に入る前はYurikoさんと同じGPにいましたが、復職したタイミングで現在のリーシングチームに移りました。私たちのミッションは、ホームページをはじめとしたインターネット経由でお問い合わせのあったお客さまへの対応や、入居しているお客さまの事業成長などに応じた提案やフォローアップになります。
──Yurikoさんの入社の経緯はどのようなものだったのでしょうか。
Yuriko:私は以前、日系のホテルで法人営業をしていました。海外からのお客さまに利用していただくために働きかけるのが主な業務ですが、例えば海外からアーティストが来たとき、バンドメンバーなどが宿泊するホテルとして利用を促します。アーティストだけでなく、海外の要人の来日などの際も、宿泊していただけるように動いていました。ただ、その会社は日系ということもあり、女性が活躍できるという点ではアメリカ発のWeWorkのほうがよりチャンスがあるのでは、と考えて応募しました。
──YurikoさんがWeWorkを知ったきっかけがちょっと変わっていると聞いたのですが。
Yuriko:実は転職活動をしている過程で、面接に訪れた会社がWeWorkを利用していて初めて存在を知りました。結局面接に訪れた会社には入りませんでしたが、WeWorkのコミュニティバー(受付カウンター)で、WeWorkが求人していることを知って応募しました。
入社時は、メンバー(ご契約のお客様)と一番近いところで触れ合うコミュニティチームで働きました。ゆくゆくは営業職を目指していましたが、まずはWeWorkの魅力を肌で感じて自分に落とし込まないと、利用を検討している方にお伝えできないと考えたからです。
──Yuriさんの入社までの経緯を教えてください。
Yuri:私は、WeWorkが掲げる「Do What You Love」(自分の好きなことをする)が響きました。「一目ぼれ」に近い感じで、求人情報サイトからメッセージを送ったところ返信があり、その後面接を経て採用に至りました。
WeWorkは4社目の職場になります。これまでは、広告・販促や人材紹介などの会社で、ずっと営業として働いていました。不動産サービスの営業はWeWorkが初めてだったため、最初は戸惑いました。
ただ、この先さらにテクノロジーが進んで、商談もすべてリモートでできるような時代になるなかでも、私は直接会って相手の温度感を感じながらコミュニケーションを交わすのが性に合っているので、社員とメンバー、そしてメンバー同士がフラットに交流するWeWorkは、自分の感覚とフィットしていると感じました。
続く新拠点オープンや既存拠点のスペース拡張
より多くのお客さまに提案する営業チームの増強が必須に
──営業チームは、なぜいま仲間を増やそうとしているのでしょうか。
Yuriko:私はWeWorkが日本に上陸した翌年の2019年に入社しました。その頃は上陸したばかりだったこともあり、とにかく空室を埋めていくことに追われる毎日でした。現在は認知度も上がり、拠点によっては空室がなくてご案内できない場合もあるほどですが、逆にフレキシブルオフィス自体の市場が拡大し、利用者の流動性も上がっています。こうした状況に対応するため、新拠点オープンや、既存拠点の増床などでキャパシティを増やす一方、より多くの方々にWeWorkの利便性や魅力を感じてもらえるよう、営業チームを強化する必要がでてきました。
Yuri:私もYurikoさんとほぼ同じような時期にWeWorkに入社しましたが、入社当初は毎月1拠点がオープンするような状況でした。一方でその後パンデミックがあり、一気に経営環境が変化して、対応に追われるなど、この数年間は本当に激動の日々でした。ただ、そんななかでもやってこれたのは、働く社員自身に柔軟性の高さがあったからであり、WeWorkで働く1人ひとりが現在の状況を理解し、「自分はいま何をしなければならないのか」を考えて自走できる存在だったからだと言えます。これからも、そういった働き方に共感できる仲間に加わってほしいと思っています。
産休・育休や有休がとりやすい環境
フルフレックスや在宅ワークも可能
──お2人ともお子さんがいらっしゃると聞いています。お2人から見て、WeWorkは働きやすい職場環境でしょうか。
Yuriko:私は産休・育休で、およそ1年間休職してから復帰しました。育児をしながら働いていますので、送り迎えや予期しない対応が必要なこともあります。その点WeWorkは、フレキシブルに働けるのでとても助かっています。私はGPチームに所属していますので、毎日午前9時ごろから18時ごろまで、主に仲介業者さんとのやりとりや内覧の対応をしています。働く場所の指定はないので、自宅やWeWorkのどこかの拠点のラウンジで、パソコンを開いて作業をしています。
育休で言えば、男性が取得するケースが多いのもWeWorkの特徴で、1年間取得したケースもあります。よく産休のルールは整備されているけれど、前例がなく言い出しにくいという企業の話を聞きます。その点WeWorkは多くの前例があるので、気兼ねすることなく活用できます。
有給休暇が取りやすい、フルフレックスといったあたりも働きやすさにつながっています。子育てをしていると、子どもの急な発熱などがありますが、そんな時でも半休など有休で対応できます。これもお子さんがいるスタッフが多いため理解が得られやすいことが、大きな助けになっています。
Yuri:私も育児をしながら働いていますが、内覧がある日はその拠点でそのまま仕事をすることもあります。ただ、内覧以外で場所や時間を指定されることはほとんどないので、自分のペースで動けます。WeWorkは東京だけでも30拠点(2026年3月現在)ありますので、その点でも自由度が高いといえます。内覧がなければ在宅ワークも可能です。基本的に自分が集中できる環境であれば、個人の裁量に任されています。
とはいえ、私はWeWorkにいると「仕事スイッチ」が入るので(笑)、どこかの拠点に出かけて仕事をしていることが多いですね。そのなかでも、「特に集中したいときはこの拠点」など、使い分けています。
理想の働き方やかけがえのない出会いを支える仕事
求めているのはチャレンジを楽しめる前向きな人
──「WeWorkはどんな職場?」と聞かれたらどう答えますか。
Yuri:フラットで壁を感じないオープンさがある職場だと思います。学歴やバックグラウンド、年齢などを意識することなく、それぞれが個性を発揮し、認め合える場所だと感じます。WeWorkでは互いをファーストネームで呼び合うカルチャーがありますが、そうしたフラットな意識の表れだと思います。
Yuriko:オープンな職場であることは、WeWorkの元社員との関わりが続いていることや、一度離れてもまた戻ってくる人が多いことからも分かります。社員は比較的年齢層が若い人が多いこともあり、一度自分の力を試してみたいという思いでWeWorkを離れてまた戻ってくる人もいます。一度離れて、WeWorkを外から見て初めて気づくこともあるのだと思います。
──WeWorkで働く方は英語が堪能な方が多いイメージですが、英語力はマストですか。
Yuri:今回求人を行っている営業では、一部で英会話のスキルが求められたり、一部英語の資料があったりすることはありますが、スキルがあればベターといった程度でマストではありません。むしろいま求めているのは、法人営業のスキルや経験です。その上で語学が堪能であればなおうれしいです。
もしビジネスレベルで英語のスキルがある方には、グローバルアカウントをお任せするなど、その方の強みを活かして業務をアサインする場合もあります。
──どんな方がWeWorkに向いていると思われますか。
Yuri:自分で考えて動ける主体性のある方です。営業は、GPもリーシングも「セミオーダーのプランナー」とでもいうべき側面があります。WeWorkに興味を持っていらっしゃるお客さまは、さまざまな要望を持っていらっしゃいます。そのニーズにどうやってフィットできるかということを考えて満足のいく提案をするといった感じでしょうか。もちろんベースのプランは決まっていますので、どこまでカスタマイズできるか、どうしたら要望に近づけることができるかを考えるイメージです。
ときには、プランやハード面だけでなく、WeWorkのようなワークスペースとは異なる従来型のオフィスで働いていた企業には、席数やオールアクセスのアカウント数、WeWorkを活用した働き方やオペレーションなどについても、お客さまと一緒になって考えます。
そうして一緒に膝を突き合わせて考え、入居を決断した企業とWeWorkでずっとつながり続けることができるのも、私たち営業という役割の魅力です。通常の営業職では商品を売ったら別の担当にバトンタッチして、そのお客さまとのコミュニケーションが途切れてしまうことがほとんどですが、WeWorkでは、その後も長くリレーションシップが続きます。最初は小規模で入居されて、その後成長して席数を増やすなどの様子を間近で見て、一緒に喜べるのは私たちにとってもうれしい限りです。こうしたことが喜びに感じられる人と一緒に働くことができたらと思います。
Yuriko:WeWorkはマニュアルがガチガチに定められている会社ではありません。私はそのような点に魅力を感じています。前職のホテルでは、お客さまに「NO」を言わないことを教えられましたが、できないならできないなりに工夫するなど、こちらで調整して合わせていく感覚には、通じるものがあると思います。さっきYuriさんが「セミオーダーのプランナー」と表現しましたが、私はお客さまと一緒になって考える「ソリューション営業」だと感じていて、似たイメージだなと感じました。必要なのは、WeWorkという商品の理解と、お客さまの声を傾聴する力だと思います。
──営業というからには売るものがあると思うのですが、WeWorkの営業は何を売っているのでしょうか。
Yuri:物理的には部屋という空間を売っているということになりますが、私は理想の働き方や新しいワークスペースの在り方、コミュニティ、人と人との新しい出会いなど、目には見えないけれどかけがえのないものを売っていると思っています。
Yuriko:入居した企業の方から「社員が会社に来るのが楽しくなって出社率が上がった」という、うれしい話をよく耳にします。自分としては、そんな話を聞くと「モチベーションを売っているんだな」と思います。
──最後にWeWorkに興味を持っている方に呼びかけをお願いします。
Yuriko:失敗を恐れてやらないよりは、失敗してもいいからやってみようというメンタリティーがWeWorkにはあります。想像力を働かせて自分で率先して動ける人と、WeWorkを一緒につくっていきたいと思います。
Yuri:オーナーシップを持って、チャレンジを楽しめる前向きな人、最後までやりきる力がある、そんな方が私たちの仲間に加わってくれたらうれしいなと思います。WeWorkには、そうしたチャレンジをしている人を応援し支える文化があります。ちなみに、服装や髪色、ネイルも自由です(笑)。
*情報は2026年4月時点のものです。
